明礬通信.com

2010年08月27日 明礬温泉で別府史談会が開催されました
8月22日(日)、
別府史談会主催の
明礬地区の歴史学習会が開催されました。
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炎天下にも関わらず、
40人余りの方々が参加。

明礬 湯の里をスタート地点として
神井泉→山の湯→公民館へ。

山の湯駐車場から見た
別府明礬橋。
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公民館では、
水墨画「明礬温泉全景」(野上三郎氏作)を見学。
大正期の明礬を知る貴重な歴史資料です。
お地蔵様信仰のお話も。
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地蔵湯から明礬八十八箇所へ移動。
坂道が続きますが、
皆さん元気に登っています。
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岡本屋売店さんで休憩後、
再び散策開始。
一同、旅館街へ。
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山田屋旅館の鉱泉を見学。
こちらの泉質は、別府で唯一の緑礬泉。
宿泊者しか入浴できないのですが、
特別に見学させていただきました。


鶴寿泉を経由して
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別府で生産された湯の花がすべて
運び込まれていた、湯の花組合事務所跡へ。
昭和20年頃には、
当時大分県内では少数だったオート三輪車を使って
湯の花を運び出していたそうです。


明治43年建立の湯之花組合創立記念碑と
岡本屋旅館、岩瀬社長。
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明礬地区のほぼ中央を東西に流れる八川。
玖珠藩(鶴見村)と天領(野田村)の村境。
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最後は明礬 湯の里に戻り、
湯の花小屋を見学。

その後、別府市の文化財に指定されている
脇屋家の古文書について勉強会が行われました。

その中でも特に、「明礬山初り覚」は
明礬の起源を知る貴重な資料。
ミョウバン開発の経緯が記されています。
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皆さんもぜひ一度、明礬を散策して
その歴史にふれてみてください。


以上、明礬温泉協同組合事務局でした。

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